55歳で、働き方を自分で選べる状態を目指します。
ここでいうFIREは、できるだけ早く仕事を辞めることではありません。55歳の時点で、仕事を続けるか、働き方を変えるか、辞めるかを、自分で選べる状態にしておくことです。
今すぐFIREではなく、55歳を目指す理由
現在の資産は、概算で2.5億円ほどあります。この数字だけを見ると、「もうFIREできるのでは」と思われるかもしれません。自分でも、そう考えることはあります。
ただ、今すぐ仕事を辞めるかというと、まだそうは考えていません。
すぐに退職を決めない理由は、資産額そのものよりも、その先の暮らしをまだ確認している途中だからです。特に、55歳FIREを考えるうえでは、次の前提を外せません。
- 家族4人の生活費
- これからかかる子どもの教育費
- 相場が大きく下がったときの耐性
- S&P500中心の資産配分
- 信用取引を使っている部分の管理
- 55歳以降に自分がどう暮らしたいのか
55歳は、必ず辞める年齢ではありません
55歳は、「必ず仕事を辞める年齢」ではありません。あくまで、選択肢を持てる状態を目指すための目標地点です。
この計画で目指しているのは、資産額だけで判断するFIREではありません。家族の生活、子どもの教育費、相場が崩れたときの不安、仕事との距離感を一つずつ確認しながら、55歳時点で納得して選べる状態をつくっていくことです。
このページで整理していくこと
このページでは今後、55歳FIRE計画に関する記事を整理していきます。すぐFIREしない理由、毎月の資産状況、S&P500中心の投資方針、生活費、教育費、子ども口座や贈与、55歳以降の暮らし方などを、必要に応じてここからたどれるようにしていきます。
この計画を、自分の数字でも確認してみる。
現在の資産、積立額、FIRE後の生活費などを入力して、想定寿命まで資金が持ちそうかをざっくり試算できます。