最初はたまたま。
気づけば、資産形成の土台になっていた。
39歳から55歳FIREを目指す過程で、私が実際に使っているSBI証券についてまとめました。 「おすすめランキング」ではなく、S&P500中心の長期投資、NISA、課税口座、iDeCo、住信SBIネット銀行、ポイント投資が、結果的にどうつながっていったかの記録です。
使い始めた理由は、正直、最初はかなり偶然です。それでも今では、S&P500中心の長期投資の土台になっています。
最初から完璧に比較して選んだわけではない
このサイトでは、39歳から55歳FIREを目指す過程を記録しています。
資産形成の中心は、S&P500を軸にした長期投資です。毎月の資産状況、NISA、課税口座、iDeCo、子ども口座、信用取引のリスク管理などを、少しずつ整理しながら記録しています。
その中で、私が実際に使っている証券口座のひとつがSBI証券です。
ただ、最初から細かく比較して「絶対にSBI証券がいい」と決めたわけではありません。正直に言うと、使い始めたきっかけはかなり偶然に近いです。
なんとなく使い始めて、そのまま長く使ってきた。これが一番近い感覚です。
だから、このページも「いろいろ比較した結果、SBI証券が最強でした」という記事ではありません。
むしろ、最初はたまたまだったけれど、いま改めて調べ直してみると、自分の資産形成の形にはかなり合っていた。そんな位置づけです。
私の資産形成はS&P500中心
私の資産形成の中心は、S&P500です。
短期売買で大きく当てるというより、長期で米国株式市場に居続けることを基本にしています。
もちろん、S&P500に投資していれば安心というわけではありません。大きく下がる時期もあるでしょうし、円高になれば円建ての評価額も下がります。
それでも、自分の投資経験や性格を考えると、個別株で勝ち続けるよりも、S&P500を中心に長く持ち続ける方が合っていると感じています。
そういう意味で、SBI証券は私にとって、S&P500中心の長期投資を続けるための道具のひとつになっています。
SBI・V・S&P500が主力のひとつになった
現在、私はSBI・V・S&P500インデックス・ファンドを主力のひとつとして保有しています。
買い始めた当時は、S&P500に低コストで投資できる選択肢として、かなり魅力的に見えていました。
その後、ほかのS&P500連動投信も信託報酬を引き下げており、今では「SBI・Vだけが特別に安い」とは言い切れません。
ただ、私の場合は、買い始めた時期の判断と、その後も保有を続けてきた流れがあります。
結果的に、SBI・V・S&P500は自分の資産形成の中心に近い位置づけになりました。
SBI証券を使っていたことで、SBI・V・S&P500を自然に買い続ける流れができた。ここは、いま振り返ると大きかったと感じています。
eMAXIS Slimも持っている
一方で、S&P500連動の商品をSBI・Vだけに絞っているわけではありません。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も保有しています。
これは、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドが出る前から購入していた、古くからのS&P500枠です。
同じS&P500に連動する商品が複数あるのは、少し分かりにくいかもしれません。ただ、私の場合は、買い始めた時期の違いがそのまま残っている形です。
どれかひとつが絶対に正解というより、その時期ごとに自分が納得して買ったものが、今も残っている。そんな感覚です。
iDeCo・住信SBIネット銀行とのつながり
- iDeCoもSBIまわりで管理されています。55歳FIREでは、NISAや課税口座とは分けて見る必要があります。
- 住信SBIネット銀行も使っています。投資資金の置き場や動かし方を考えるうえで、SBIまわりにまとまっている感覚があります。
55歳FIREを考えるうえで、iDeCoは少し特殊な資産です。総資産には含まれますが、原則として60歳以降まで自由に使えません。
そのため、私はiDeCoを、NISAや課税口座とは分けて見ています。
- 55歳時点で使える資産なのか
- 60歳以降の老後資金として考える資産なのか
- 税制上の扱いはどう違うのか
FIREを考えると、こうした口座ごとの違いがかなり大事になります。
SBI証券を使っていて、iDeCoもSBIまわりで管理されている。これも、結果的に資産全体を整理しやすい形になっていると感じています。
住信SBIネット銀行も使っている
投資を続けていると、毎回の買付だけでなく、入金、待機資金、生活費との分け方なども意外と大事です。
私の場合、資産形成の中心はあくまでS&P500ですが、その裏側には、証券口座と銀行口座の動線があります。
SBI証券単体というより、SBI証券と住信SBIネット銀行を合わせて、投資資金の置き場や動かし方を考えている感覚です。
ここも、最初から完璧に設計していたわけではありません。でも、気づけばSBIまわりで資金の流れがまとまっていました。
ポイント投資は、少しだけ夢を見られる枠にしている
SBI証券を使っていて、意外と面白いと感じているのがポイント投資です。
2026年6月の資産公開でも書いたように、私の場合、SBIポイントはTracers S&P500トップ10インデックスの購入に回しています。
毎月5,000ポイント前後が入るので、そのポイントを使って、少しずつ買っています。
正確な金額はその時々で変わりますが、気づけば十数万円規模になっていました。
普段の主力は、S&P500全体に広く乗る投資信託です。一方で、Tracers S&P500トップ10インデックスは、S&P500の中でも上位銘柄に寄せた、大型成長株寄りの投信です。
現金で大きく買うには、少し尖っていると感じます。でも、ポイントなら少しだけ夢を見やすい。
私にとってポイント投資は、資産形成の主力ではありません。あくまで小さな枠です。
それでも、毎月のポイントを淡々と投資に回していると、いつの間にかそれなりの金額になっていきます。
ここは、SBI証券を使っていてよかったと感じる部分のひとつです。
改めて見ると、SBI証券は「組み合わせると強い」口座だと思う
SBI証券は、シンプルに一発で分かりやすいというより、周辺サービスと組み合わせると強い口座だと感じています。
S&P500系の資産と相性がよかった
SBI・V・S&P500やeMAXIS Slimなど、自分が長く持ってきたS&P500系資産と自然につながりました。
口座ごとの役割を分けて考えやすい
NISA、課税口座、iDeCoを分けて、いつ使える資産なのかを整理しやすいと感じています。
住信SBIネット銀行との動線がある
投資資金、待機資金、生活費をどう分けるかを考えるうえで、銀行と証券のつながりは地味に大事です。
ポイント投資を小さな夢枠にできる
ポイントをTracers S&P500トップ10インデックスへ回すことで、現金とは少し違う感覚で投資を続けています。
こうした仕組みを全部使いこなす必要はありません。むしろ、最初から全部理解しようとすると、少し複雑に感じるかもしれません。
ただ、S&P500中心で長期投資を続け、NISAや課税口座、iDeCoを分けて考え、ポイントも少しずつ投資に回していく。そういう使い方をしている私には、結果的にかなり噛み合っていました。
最初はたまたま。でも、使い続けているうちに、資産形成の土台がSBIまわりに寄っていった。
良い意味でも悪い意味でも、少し複雑
SBI証券は、良い意味でも悪い意味でも、少し複雑な口座だと思います。
できることが多い。連携できるサービスも多い。ポイントの選択肢もある。NISA、iDeCo、投資信託、国内株、米国株、ETF、信用取引など、使える機能も幅広い。
これはメリットでもあります。一方で、最初から全部を理解しようとすると、少し分かりにくいかもしれません。
- SBI証券 周辺サービスと組み合わせると強い。自由度は高いが、少し複雑に感じることもある。
- 楽天証券 楽天ポイントや楽天経済圏に寄せて考えると分かりやすい人もいる。
- マネックス証券など クレカ積立や独自サービスを重視する場合、比較対象になると思います。
証券口座は、どれが絶対に一番というより、自分の生活圏や投資方針に合うかが大事です。
私の場合は、たまたまSBI証券を使い始め、その後にSBI・V・S&P500、iDeCo、住信SBIネット銀行、ポイント投資がつながっていきました。
だから今は、SBI証券が自分の資産形成の土台のひとつになっています。
気をつけていること
証券口座を開けば、それだけで資産が増えるわけではありません。
- どの商品を買うか
- いくら投資するか
- どれくらいの下落に耐えられるか
- 生活費や教育費とのバランスをどう取るか
- 暴落時に売らずにいられるか
大事なのは、口座そのものよりも、自分に合った投資方針を持つことだと思っています。
私自身も、SBI証券を使っているから安心、という考え方はしていません。あくまで、長期投資を続けるための道具のひとつとして使っています。
また、信用取引も一部利用していますが、これはリスク管理が必要な取引です。このページでは、信用取引をすすめる意図はありません。
口座開設前に確認してほしいこと
証券口座を選ぶときは、必ず公式情報を確認してください。
手数料、取扱商品、NISAやiDeCoの対応状況、ポイントサービス、キャンペーン条件、リスク説明などは、時期によって変わる可能性があります。
また、投資には元本割れのリスクがあります。S&P500のような広く分散されたインデックス投資であっても、短期的には大きく下がることがあります。
口座開設や投資判断は、ご自身の生活費、家族構成、年齢、収入、リスク許容度を踏まえて判断してください。
SBI証券の詳細は、公式ページで確認してください
手数料、取扱商品、NISA・iDeCo、ポイントサービス、キャンペーン条件などは、時期によって変わる場合があります。検討する場合は、必ずSBI証券の公式情報を確認してください。
SBI証券の公式ページを見る※現在このリンクは通常の公式リンクであり、アフィリエイトリンクではありません。
まとめ
このページでは、私が実際に使っている証券口座としてSBI証券を紹介しました。
ただし、これは「誰にとってもSBI証券が最適」という意味ではありません。
私にとっては、S&P500中心の長期投資、NISA、課税口座、iDeCo、住信SBIネット銀行、ポイント投資をまとめて考えるうえで、結果的に使いやすい口座になっていたという話です。
最初はたまたま。でも、気づけば資産形成の土台になっていた。SBI証券は、私にとってそういう位置づけの口座です。
現在、このページにはアフィリエイトリンクを掲載していません。今後リンクを掲載する場合は、その旨をページ内に明記します。
この記事は、筆者が実際に使っている証券口座について、個人の利用経験をもとに整理したものです。特定の証券会社や金融商品の利用を推奨するものではありません。
口座開設や投資判断は、ご自身の責任で行ってください。手数料、取扱商品、リスク、キャンペーン条件などは、必ず各証券会社の公式情報をご確認ください。
投資には元本割れのリスクがあります。S&P500のような広く分散されたインデックス投資であっても、短期的には大きく下がることがあります。